ロマサガ2リメイクからまだそんな時間も経ってないのにドラクエ3リメイクが発売されてなかなか時間が取れない。
特に今年はサガエメラルドビヨンドにユニコーンオーバーロード等の名作があって消化するのがやっとである。
HD-2Dになって美麗になったグラフィックに感動
オクトパストラベラーから端を発したHD-2Dという表現方法。
SFCとは違う趣を感じて新しい感動すら覚える。
ライブアライブリメイクの時も同じことを感じてた気がする。単に自分に語彙力が無いだけである(死)
真名解放
SFC版から追加された性格診断はリメイクでも健在。
まことの名は取り返しがつかない要素なので、公で名乗るHN:ヤマト撫子以外の名前として
大和潤と名乗っている(@Junyamato)ジュンは本名である。
性格診断
SFCの時の勇者の性格をいっぴきおおかみにしていたので今回も同じようにする。
全ての質問でいいえを選ぶと劇場ルートになるので、踊り子にガチ恋している弱男の頼みを聞き、踊り子に話しかけた後に弱男の質問にいいえと答えるといっぴきおおかみになる。
個人主義なのは否定できない
旅立ちの日
ドラクエ11の真エンディングの後にこの場面を見ると感動が増すからまずドラクエ11クリアしてきて!
この時点で来年の1&2リメイクにも期待が持てるというもの。
家の外に出た時に光が差し込む演出は6を思い出すニクい演出。
回想まで挟んでくる演出。リメイクの追加要素でオルテガの過去の回想も増えてるとのことで、勇者の旅の中でオルテガの足跡を辿るというドラマ性も垣間見える。
ルイーダの酒場とキャラメイク
ドラクエ3と言えば、やはりルイーダの酒場と自身でキャラメイクした仲間達である。
結構迷ったがやっぱ魔法使いと僧侶は外せないな。
— ヤマト撫子 (@Junyamato) November 14, 2024
いざ冒険スタートだ #ドラクエ3 pic.twitter.com/iTSaIeizeB
PT編成どうするかかなり迷った。だけど魔法使いと僧侶は外せないと思った。見た目的に。
リメイクから追加で10から逆輸入されたまもの使いを4人目にチョイスした。
普段は主人公は女しか使わない派だけど、ドラクエとファイアーエムブレムではその限りではない。
まぁ、見事な女――――もとい、ルックスBで囲まれたハーレムPTなわけ。
ルックスAで女声、ルックスBで男声も設定できるので例えばルックスBの遊び人にイケボを設定するなんてことも・・・・・・
最近よく見てるYouTuberみたいにできる。
フィールドがめちゃくちゃ広い
地図だけで見るとわかりにくいが、実際フィールドに出てみるとアリアハン大陸でもめちゃくちゃ広く感じる。
あとキメラのつばさやルーラでダンジョンとかにも飛べるようになってた。便利過ぎる。
寝落ちしながら冒険してる。
— ヤマト撫子 (@Junyamato) November 14, 2024
アリアハン大陸だけでもめっさ広くなってる #ドラクエ3 pic.twitter.com/DDE3Lqk8Eg
リメイクされた戦闘シーン
ちなみに僧侶がレベル4でバギを覚えたのでかなり楽になってる。
ちいさなメダル2枚でとげのムチを貰えるので正直イバラの道以下の難易度はかなり楽な部類に入るかもしれない。
あと、後ろ姿とはいえ自キャラが見えるようになったのはとても良い。
アリアハンから旅立つ
まほうの玉でいざないの洞窟の壁を爆破し、新たな世界へと旅立つ。
冒険の始まりだ!
次回:いざロマリアへ
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