※当ブログではPS5版でプレイしております
相当間を空けてしまい、実はもうすでにクリア済みだったりする。
プレイしながらブログを書くというのはなかなか難しく、スクショ撮り溜めてたのでそれで書いてこうと思っていた。

そんなわけで完走した感想なんだけど
・追加ボスなどが増えてた


魔法の鍵やブルーオーブ入手の際に新ボスが追加されてるのは悪くなかった。
特に火山でオルテガが戦っていた敵と対峙した時は熱かった。




親子二代に渡る因縁に決着をつけた所は特に感慨深い。
・雑魚もボスも強くなった
これはマジできつかった。最初の内は難易度ノーマルはぬるかったかなと思ったが、中盤ぐらいになると雑魚ですら2回行動を当然のようにしてくる。スパロボF完結編かな?ってぐらい2回行動する。
ただ、状態異常はボスでも割とかかってくれるんだけれど1ターンで効果が切れることが多い。
ラリホーを多用するとは思わなかった。とはいえかかってくれるだけでも1ターンは最低でも足止めできるのでかなり違ってくる。
・まもの使いがバランスブレイカー

新職としてDQ10からまもの使いが逆輸入されてきたが、ステータスは転職なしセクシーギャルにしててもそこまで突出した部分は無かったが、魔物呼びとビーストモードだけあれば大体何とかなるレベルでブッ壊れてた。
そうなると必然的に仲間全員まもの使い経由させるよねって話になる。
魔法使いを遊び人にして魔力覚醒覚えさせてからまもの使いにして賢者にし、僧侶を他の職で全部特技と呪文覚えさせて最終的に武闘家にしたりした。
最終的に特技の存在でバランスが崩壊してた。呪文の価値は雑魚殲滅のみにしか発揮されなくなった感はある。



普通にプレイしていれば手ごわかった魔王や大魔王も




魔物呼びとビーストモードを3人でやればあっさりと終わった。
勇者? 勇者はもうラリホーとベホマズンしかしてないよ・・・・・・
あと道中の雑魚をギガデインで処理するぐらいか。
・クリア後のしんりゅうの後の話

しんりゅうを何度も倒して願いを全て叶えてから手をつけた試練の神殿はとにかくきついどころの問題ではなかった。
一番クソ――もとい、高難度な部分はエルフの飲み薬を25個要求される所とグリンガムのムチを要求される所にある。
エリクサー症候群持ちのためエルフの飲み薬を取っておいたとはいえ流石に25個も持ってたりはしなかったのでそれだけでもかなりのゴールドが飛んだ。
ちなみにエルフの里の道具やで1つ4万ゴールドする。グリンガムのムチは小さなメダル110枚の景品。実際ほぼコンプレベルになるので取ってない場所を攻略見ながらでも探すのが特にしんどかった。
どこで取ったか忘れてるので一つ一つ現地行って確認したのでかなりのイライラポイントになった。
あと、武器種限定時でのパンドラボックス集団はもう普通に倒すのは諦めて、難易度を楽ちんに変えたら死なないことを利用してやいばのよろい装備させて物理ダメージを反射させて倒すという邪道プレイで凌いだ。
グランドラゴーンも倒したのでやることはもうレベル上げと転職ぐらいしかなくなった。
今年発売予定の1&2次第かな今後は。あと12の続報はどうなっているのだろうか。
そんなわけでDQ3は終了。おわり! 閉廷!
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