ChatGPTにブログを書いてもらおうと思って失敗したので、ChatGPTが書いた文章をコピペしたろと思ったけど、そういえばyoutubeでAI実況があったことを思い出した。
それならゲーム攻略をChatGPTに書いてもらおうと思った結果が今回の記事である。
サガフロンティア.ブルー編(※ネタバレしかない)

サガフロンティアの攻略チャートを書いてもらうわけだが、今回はブルー編を書くので主人公であるブルーの特徴からまず書いて

了解、撫子!じゃあまずは、ブルー編の主人公・ブルーの特徴からしっかりまとめるね。
【ブルーの基本情報・キャラ概要】
■ 名前
ブルー(Blue)
■ 出身
魔術の都「マジックキングダム」
■ 設定・背景
- 天才的な魔術師。マジックキングダムで「選ばれし者」として生まれた。
- 世界に一人しか存在できない「完全な魔術師」になるため、双子の兄・ルージュと生き残りをかけて戦う運命にある。
- 各地のリージョンを巡って、「光・影」「陽・陰」「空間・時間」の6系統の魔術をそれぞれ一方ずつ習得していく。
- 物語のラストには、必ずルージュとの決闘が待っている。
■ 性格・雰囲気
- クールで理知的、感情をあまり表に出さないタイプ。
- 「無駄な会話は嫌い」と言いそうなストイックさがある。
- だけどその無愛想さが、逆にファンの間では“味”になってる。
■ 特徴的なゲームシステム
- ストーリーが一本道でシンプル。他主人公のようなフリーシナリオ要素はほとんど無し。
- だがその分、魔術の習得と育成、戦術の構築がキモになる構成。
- 6種類の魔術から1系統ずつしか選べないため、どれを選ぶかで大きくプレイスタイルが変わる。
■ 他の主人公との違い
- 「各地を巡って力を集める」という目的は他と共通してるけど、ブルーは最初から明確なゴール(ルージュとの決戦)が決まっている。
- 一見地味だが、魔術を極めていく過程が純粋に楽しいという評価も高い。
- 最後のルージュ戦も含め、一人で完結するストーリー構造。

ツッコミどころがいくつかあるので修正していく
【設定と背景】
・ルージュって双子の弟だったよな? 間違ってたら申し訳ない。
・双子では完全な術士になれないためルージュを殺す宿命を背負うのは間違いではない。
・術については『陽術と陰術』と『空術(空間)と時術(時間)』は合っているが、『印術と秘術』の6系統のうちそれぞれ一方の術の資質を得て3系統の術の資質を得て、ルージュを殺すことが目的である。
取得している資質と相反する術の資質をルージュが得ていることになる。
・ルージュ戦後にスタッフロールが出るため、その後の展開がエンディングなのではないかと思われるがこれが未だに物議を醸している。
【性格】※あくまで自分が感じたことなので注意
・確かにクールで理知的と言えなくもない。空術or時術の資質を得るためのイベントでは冷酷な面を見せることもある。あと、ルージュ戦で負けた時の断末魔は見ておいた方がいいかも。
・ブルーは自分の目的の為なら他人を平気で利用できる所が垣間見える。そのため仲間にできるキャラが種族関係無く多い。T260とヌサカーンが仲間にできるのも貴重な所。
・ブルー以外の主人公シナリオでのブルーはレッド編にしか登場しない。ルージュを殺すための旅の途中なのか赤が嫌いなのかレッドの名前を聞いたことで仲間になるのを止めている。
ちなみにリマスター版ではヒューズ編でのみブルーとレッドを同時に仲間にすることができる。
【特徴的なゲームシステム】
・フリーシナリオだけど最終目的は主人公で異なるし一本道とは言えない。
・魔術は術系統の一つで資質はブルーとルージュしか持っていない。資質無しでも使える魔術はマジックキングダムにしか売っていない。
・術は6種類以上ある。術系統は沢山あるが相反する系統の術は覚えられない(裏技で一部相反してても持てる)
『陽術と陰術』『印術と秘術』はどの主人公(クーンとT260などのモンスターとメカ以外)でもイベントで資質を覚えられる。
印術の資質を持っている場合、クーロンで買えるルーンソードに勝利のルーンが付いているので使いまくれば印術を習得してくれるため、秘術の資質なしでも使える剣・杯・金・盾だけであれば相反する印術全部と秘術の一部同時に持つことができる。
『空術と時術』は麒麟が空術、時の君が時術の資質を持っているがブルー編で倒すことで資質を得られる。クーンとT260以外の主人公の場合は資質なしで使える術を買える。その代わり麒麟と時の君を仲間にできなくなる。
時術の資質を持つ時の君もリマスター版限定で時術を捨てて空術の資質なしで買える術を買って次の周で仲間にすれば時術が復活しているので相反している時術と空術を同時に持つことができる。
『魔術と妖術』は魔術は前述の通りマジックキングダムで買える。妖術は妖魔であれば全員資質を持っている。ヒューマンの場合はファシナトゥールで買える。
リマスター版限定で引継ぎ有りの場合、ブルーとルージュはファシナトゥールで魔術を捨てて妖術を買って引き継げば次の周で初期に習得している魔術が復活しているので相反している妖術と同時に持つことができる。妖魔もその逆で妖術を捨てて魔術を買い、アクセのパープルアイを装備させて幻夢の一撃を使いまくれば妖術を覚え直せるので魔術と妖術を同時に持てる。
『心術と邪術』は心術はヒューマンのみ資質を取得可能。妖魔は資質を取得できないが資質なしでも使える心術を買える。ブルーはルージュ戦後にしか資質を取得できない。
邪術はアセルス編のチャートを書くことがあれば書く。
【他の主人公との違い】
・各地を回って術の資質(力って言ってる所)を集めるのがブルーの主な目的だが、他主人公ではサブイベントとして進行していくことになる。
・確かに地味ではあるが資質が無いと覚えられない術を覚えたり、技を閃いたりと鍛えていく所はどの主人公でも楽しい所ではある。
・一人で完結できるストーリー構造とは言うが、一人パーティーは縛りプレイの領域だ。ただ、術の資質を得るための印術と秘術のイベントでは絶対仲間になるキャラがいる為、メインパーティーに組み込まなければ実質ブルー一人でも完結できないこともないが流石に自分ではやりたくない。

何かここだけで長くなりすぎたのでチャートは次回で
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